Pixel8が届いた。ひさしぶりのAndroid。最後にAndroidを使ってたのはNexus 5X(2015発売)でiPhone XS(2018年発売)でまたiPhoneに戻ったから、たぶん5年ぶりのAndroid。久しぶりすぎていろいろとまだ慣れないことが多い。ファーストインプレッション。
- サイズ、持ち心地
- iPhoneSE/iPhone mini信者の自分としてはやや大きめ。カバー付けた状態でも座って使う時には問題なく片手でも使える。しかし歩きながら片手で使ってるといつか落としそう。しかし歩きスマホそのものが悪しき習慣なのでそれは改めようと思う。
- 持ち心地はとても良い。iPhone 13 miniはカマボコ板のように背面が角張っていたので持ってて痛かったが、Pixel8は全体的に曲線のデザインなので痛くない。
- 画像編集
- Pixel8のウリの消しゴムマジックとやらは、まぁまぁな印象。切り抜きやすい条件が揃ってたら綺麗に消せる。あくまで脇役を消すための機能で、どでかいオブジェクトを消すと痕が汚くなる。
- 個人的には、写真は思い出を残すためのものなので弄っちゃったら写真の意味ないよなぁと思ってる。それに技術の進歩を考えたら今の技術で加工するより数年後の技術で加工した方が出来は良いはずなので、できるだけオリジナルを残したい。
- Google Assistant
- Assistant with Bardの提供は数ヶ月後なのでBardの威力はまだ試せていない。これ目当てでPixel8を購入した。
- Webページを開いた状態でロックボタン長押しして「翻訳して」「読み上げて」と言えばWebページを翻訳したり読み上げたりしてくれるのはとても便利だった。この機能自体は結構前からあるっぽい。
- Gmailで「Pixel Budsが届くのはいつ?」と聞いてもGoogle検索するだけでメールを探してなんか良い感じに回答してくれたりはしなかった。こういうのを期待してたのに。
- 迷惑電話対策
- 通話をスクリーニングしてくれる機能、日本で使えるのはまだ先なんだろうなと思ってたらもう使えるっぽかった。電話で二段階認証しようとしたら電話がかかってこず、おかしいなぁと思ったらこの機能が働いていたっぽい。
- 本体デザイン
- 本当はProモデルの青が欲しかった。しかし大きな本体サイズは悪なので、Pixel 8の黒を買った。気分転換にポップな色が欲しかったのだけど、色展開が黒、灰、赤で、ポップな色は赤しかなかった。赤は個人的にあんまりだったので黒を買った。でも公式のケースにパステルな淡い緑があったので、それを使ってる。公式ケースはまるで最初からそういうデザインの本体なのかとおもうほど本体とマッチしてるので気に入ってる。ケースの質感もヌポヌポして良い。
- 充電周り
- 数時間使ってるとそれに応じて減る。使ってない時はあんまり減らない。電池の減りはiPhone13 miniとあまり変わらない印象。ただケーブル繋いだときの充電速度は結構速い気がする。
- iPhoneのMagSafeは偉大だった。これだけはiPhoneが優れてる。Qi2ではMagSafeのようなマグネットになるみたいだけど、Pixel8は対応してない。MagSafeっぽく使えるようにするケースも売ってたけど、色があんまり好きじゃ無かったので買わなかった。この辺はPixel Standが届いたら体感変わってくるかも。
- 発熱
- やや暖かくなることはある。熱くなるような使い方はまだしてない。自分はスマホでゲームをしないから今後もそういう機会はあまりなさそう。でもネットではいろいろ言われてるから、ゲームする人は困るのかも。
- ロック解除
- 画面をタッチしての指紋認証とても便利。iPhoneの顔認証も便利だったけど、視線をちゃんとあわせないとロック解除できないのは微妙だった。いっぽう画面にタッチして指紋ロック解除できるPixelの操作はとても直感的で違和感が無い。ただ肌が荒れる冬場にどうなるかわからない。
- モニタ
- 気のせいがTwitterの画像がiPhone13mini使ってた頃よりも格段に綺麗になってる気もするけど、これはなんかの設定の違いかもしれない。でもTwitterに限らずなんか全体的に発色良く見える感じがする。よく分からないけど。
- 初期設定ではリフレッシュレートが60Hzになっていた。120Hzにすると体感できるほどヌルヌル感が増した。ただ電池は食うらしい。120Hzでしばらく様子を見る。
- ひさしぶりのAndroid
- Material youのデザインは結構好き。ロック画面とてもよい。Windows Phone 7のメトロデザインにちょっと似てる気がしないでもない。ただテーマアイコンは微妙かなぁ。全部同じ色になったら区別がしづらくなる。機能より見た目を優先したデザインは嫌い。それで言うと通知アイコンがテーマ色になってるのは目立たなくて微妙だが、通知アイコンなんて物は心の負荷になるので目立たないくらいがちょうど良いかもしれない。
- OSのUIはともかくサードパーティーアプリのUIは、同じ提供元でもiPhoneの方がなんか精錬されてるような気がする。Androidのアプリは余白を詰めすぎていたりとかなんかちょっと微妙。いかにも「自作アプリです」みたいな印象を受ける。大手が作ってるアプリでも。
- Chromeの広告ブロッカーが使えなくなっててビビった。と思ったらストア外のやつならちゃんと使えるらしい。というわけでAdGuardの永続ライセンスを買って入れた。なんか前にも永続ライセンスを買ったような気がするが、金を払うだけの価値はあるのでよしとする。公式ストア以外の逃げ道が用意されてるのはAndroidの良いところ。
- 決済系は一長一短。iPhoneはロックボタンをダブルクリックすると決済ウォレットを呼び出すことができたが、Androidはそれができない。不便。いっぽうiPhoneではiDとVisaタッチがひとつの設定になってたけどAndroidは別々になっていて、これが原因でiPhoneが公共交通機関のVisaタッチが使えなかった。それがAndroidでは解消されていてとても良かった。
- 二段階認証をしたときにSMSに届いた番号を自動入力してくれなくて不便だった。ぐぐって調べてみたところその機能自体はあるっぽいんだけど、設定項目が見つからなかった。もしかしたらセキュリティ的な問題があって廃止されたのかもしれない。これからはパスキー使えと言うことかな。
- 画面の右端をスワイプして戻れるのは便利。左端だけでなく右端でも戻れる。確かに進む捜査することは滅多にないのだから両方を戻るに割り当てるのは理にかなってる。
- iPhoneでいうところのアプリ切り替えの画面でスクリーンショットを撮れたり画面の文字を選択したりGoogleレンズできたりするのは便利。動画に対してもコレができる。動画の中に登場するこれなんだろ〜と検索できる。あとこの機能ロックボタン長押しからも行けた。ロックボタン長押しはほんと便利だなぁ。これにBardのAIが載ったら鬼に金棒だ。